アンネ・フランクの日記をベースにしつつ、現代ならではの独自要素もあって面白かった。絵的に、何となく、ジブリ映画へのオマージュ的なものを感じた。音楽も好きだった。残酷描写はなかった。そして、これ1つで…
>>続きを読むアンネの日記の最後のモノローグが彼女の終わりではなく、それから7ヶ月間収容所で苦しみながら生き続けていたことを知ってもらいたいという監督の想いが、親友の死を知ったキティーの涙とともに刺さる。
アンネ…
2023*021 アニメーションで描く史実
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小学生の頃読んだ『アンネの日記』
とても残念だけど、ホロコーストの時代と現在がとてもよく重なる。アンネの豊かな想像力が、アニメーションだからこそ文字通りキティーに命を宿していて、過去を風化させないた…
「戦場でワルツを」は2回見たはずなのですが、オチを覚えていません。こちらはアンネの日記が祀り上げられて、込められた内容も想いも無視されているというテーマもメッセージも明瞭で、忘れようのないものでした…
>>続きを読むアンネの空想の友達“キティー”が現代に蘇り、アンネを探すお話📔
作画が綺麗で可愛くて好きだった✨
日記からキティーが蘇るファンタジー要素も心惹かれる
アンネが日記のその後どうなったのか、キティー…
© ANNE FRANK FONDS BASEL, SWITZERLAND