岸井ゆきのさんって何でこんな芯の強い目ができるんかなぁ。
愛がなんだの時も思ったけど、視線がすごくまっすぐで言動の一つ一つが突き刺さる感じ。
同じボクシングを題材にした物とはいえ、安藤サクラさんの100円の恋のような感じではなく、純粋にボクシングが大好きで、でも耳が聞こえないせいで伝えたいことがうまく伝えられないもどかしさを一生懸命話そうとしている感じが伝わってきた。
こっちまでもおおおおってなった笑
会長と鏡を見ながら2人でシャドーをやったシーンでは号泣してしまった。
「はい」以外のセリフがないキャラクターやけど、恵子の気持ちはもう痛いほど感じられて、泣けた。
最後の対戦相手の子とのシーンも泣いた。
こんな泣くかってくらい、泣いた笑