いやもう最高の一言。
本当に魔法にかけられたような作品だから、
何度観ても新鮮で色褪せず逆に偉大さを感じる。
J・K・ローリングの生み出したストーリーを、
クリス・コロンバス監督がしっかりと具現化し、その物語のテイストで代わっていった監督たちが、ダニエル、ルパート、エマたちキャストと共に、しっかりと伝え続けることができたのは素晴らしい。
アラン・リックマンとか亡くなってしまったのは残念だけど、こうやって改めてキャストやスタッフが集まって振り返っていくのを観れるなんて、夢のような時間であり、あっという間の同窓会だった。
10年という歳月を共に過ごした絆は永遠に。