⚠️過去記録
●韓国人労働者が、あまりにツイテなかった記憶。
●青木崇高が出てた。
●ポスターにもある、主人公・やまぶきの表情と、『陽の当たらない場所に咲く"山吹"』が印象に残ってる。
(いい意味で)すごく変な映画だった。
群像劇的で、高度に編集で再構築されたドラマはどこか繋がっていないようで繋がっていて物語を通す糸のようなものがある。
刑事のオヤジさんが山に登って山吹の木を掘り…
★“自分の信じるものを守るため”と信じてサイレントスタンディングをする女子高生と“家族を守る”ために採石場で働く訳アリの韓国人を中心とした群像劇で、登場人物たちが絶妙に絡み合っていく展開は最後まで惹…
>>続きを読む第4回大島渚賞 記念上映会 にて
いろいろわからなかった
見てる時は正直つまらなかった
けど見た後考えることがいっぱいあって楽しい
電話ボックスはどこと繋がってた?母国の家族?なぜあの2人が家を…
苦境の中でなんとか希望を掴んでも、悲しい雨がまた降ってくる時もあるし、何やってもうまくいかないなって思う時もあるけど、自分にとって大切なものを抱えながら進むのは生きる上で大切
多数派の些細な行為が…
タイトルは「やまぶき」でポスターも山吹。しかしチャンスのほうが目立っていたと思う。身につまされた。デモの主張には外国人労働者の待遇改善も含まれていたが、山吹とチャンスの関連性が薄いと思った。
「自…
또 만나!
Twitterに載せた感想文を編集してここに。
映画『やまぶき』をまつもと市民芸術ホールで観てきた。車で片道2時間もかかって疲労困憊。帰りは雨、霧で、視界も路面も最悪。死ぬかと…
岡山を舞台にサイレントスタンディング、国籍、技能実習生、格差、暴力、地方と都市、親子。本当に多様すぎる題材を大量にぶち込んでいるので主張としてはごった煮なのは否めないが、カン・ユンスと祷キララの表情…
>>続きを読む(C)2022 FILM UNION MANIWA SURVIVANCE