《ポスト・モーテム遺体写真家トーマス》鑑賞。戦争中一度臨死体験をした事があるトーマスは見せ物小屋で遺体撮影をしているとスペイン風邪で大量に死者が出た村に来て欲しいと依頼される。そこでは土が凍っていて…
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ラチカがかわいそうだった。死んだ家族のなかで1人だけ目が真っ黒(目玉がない?)で気の毒😱
最後、トマスとアナは2人で幽霊退治の旅に?
死体より黒い影(幽霊)が不気味で怖さがあった。全体的にきれいだっ…
ハンガリーホラー。
怪奇で神秘的雰囲気を持ちながら…
意外とアクロバティックな見せ方だったり、爆発や火炎などド派手演出も併せ持つ映画で意表つかれる。
遺体と遺族の家族写真を撮ることを生業として、村…
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ハンガリーだと「トマーシュ」になるのか
タイトルもそちらで良かったのでは
死後の世界が、気が触れそうなほど寂しくて素晴らしかった。主人公がフワーじゃなく、ポッと出てくるのも理由なくなんかええです。…
死者と遺族の写真を撮影する"遺体写真家"を生業としている主人公。ある日、戦争とスペイン風邪により多くの死者を出した村を訪れるが···。
前半は何が起こるか分からない不穏さがあり、緊張しながら見ま…
ちょっと安っぽいところはあるけれど、遺体を使った恐怖描写は芸術的な面もあって良かった。まあただ家具みたいなのを組み上げたりして、もはやギャグの領域に入っていた気もするが…
前半は上記のような地味な嫌…
舞台は第一次世界大戦後のハンガリー。
遺体をキレイにして(正装を着せたりメイクしたりポーズを取らせたりして)遺族と写真を撮ることを仕事にしている「遺体写真家」トーマス。
依頼を受けて、戦争と病気で多…
遺体写真家トーマスは戦争とスペイン風邪によって多くの死者を出した村を訪れる。
そこで身の毛もよだつ体験をする、というお話。
ハンガリー🇭🇺のホラー映画でさらに遺体写真家という聞きなれない職業がテー…