全どロ

ポスト・モーテム 遺体写真家トーマスの全どロのネタバレレビュー・内容・結末

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ハンガリーだと「トマーシュ」になるのか
タイトルもそちらで良かったのでは

死後の世界が、気が触れそうなほど寂しくて素晴らしかった。主人公がフワーじゃなく、ポッと出てくるのも理由なくなんかええです。
「ハウス・ジャック・ビルド」の絵画的なシーンが思い出された。理由なくええです。

仏さんが機敏に動く様はちょっと、前ぶれなくコンテンポラリーダンスを見た時のような気まずさというか…

暗い色調の中少女が可憐
全どロ

全どロ