《悲しいことも、上手に戸棚に仕舞えれば》
《迷ったら人の為になる方を選ぶ》
人生にはつらい出来事が付き物。
自身もつらい過去を背負って生きている鳴けない犬ハウが、旅の中でいろんな人の傷を癒し、つら…
面白かった、奇想天外なファンタジーだけど、ハウは行く先々でみんなを幸せにして、やっとやっと帰って来た。
でも彼はブンになっていた。
ブンという新しい家族(お父さんの代わり)を見つけた男の子を思いやっ…
愛情表現は個人で違うけど
ラスト(再会)シーン、満面の笑みでの受け止めはないな
半信半疑、アンビリーバボーの顔してるはず
声帯は大きな特徴だけど…
疑う→確信→身体的心配→安心の笑み
たとえ3日離れ…
[Story]
婚約者から突如として別れを告げられ横浜の新居で空虚な日々を過ごしていた市役所職員の赤西民夫が、上司の鍋島史郎からの勧めで飼い始めた、声がかすれ"ワン"と鳴けないことから"ハウ"と名付…
まさかの色んな人を巡って〜なお話だった。
よくある再会ものの泣ける映画を期待していったのでえぇ〜となった。
でも涙は出た。
最後の展開が意外だった。私は民生とハウがまた一緒に暮らして幸せになって…
色々な要素が織り込まれたハウの旅をとても興味深く観ていましたが、ラストに!!!、、、でした。
ハウ役ベックの表情が素晴らしい、見事でした。
以下諸々、、、
散々織り込んでおきながら、ハウは結…
「ハウ」製作委員会