このレビューはネタバレを含みます
『誰が邪悪なのか。』
主人公か、妹か、他の人か、
と疑問に思いつつ進むストーリー。
この答えは最後にわかるようになっている。
この映画のオチって感じ◎
家族のキャスティングの顔面偏差値が高い。
これもいい。
なにわ男子の可愛い人が
ミステリー映画お馴染みの
「部屋の壁に事件発生場所と被害者写真を貼り付けるやつ」をやっていていい感じに真相に辿り着く感じだけど
クライマックス前に戦力外になってしまう。
そしてまさかのこの後特に帰ってこない。
戻ってきて欲しかった…笑
・他人がお母さんとして帰宅
・妹死んでるはずなのに居る
・お父さんやばめのマインドコントローラー
家族がなんかおかしいと言う不気味な空間がよかった。
転生?入れ替わり?オチも嫌じゃないけど
赤ちゃんが指くるくるするのは無理があった☆