Cem

帰郷/荒れ地に燃える恋のCemのレビュー・感想・評価

帰郷/荒れ地に燃える恋(1994年製作の映画)
4.5
『愛とは与えるものであること 許すことの大切さ 本物の美は決して滅びないこと』

美しいエクスムーア国立公園での壮大なロケーションは贅沢🧡
都会パリを夢見るキャサリン・ゼタ・ジョーンズが気高くて美しいが、嫌な女だった🥺視力を失った夫が一生懸命働いてる間お祭りへ出かけ好きだった男と再会するとか、私からしてみたら全然ロマンチックではない!原作読んでないから偉そうなこと言えないけど
『実の息子に捨てられた』と思いこみ亡くなる母も不憫でならない
もしかして彼女は魔女だったんじゃ?
Cem

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