ウクレレまさあき

赤いアニンシー; あるいはいまだに揺れるベルリンの壁をつま先で歩くのウクレレまさあきのレビュー・感想・評価

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違う声を捨てて、自分の声を取り戻すには時間が掛かるけどね。

2回観た。ラブ・ストーリーだった。かなり変わった。
意外と政治的で、意味深で、細かいギャグがあって、気持ちよく踊って終わる。

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