このレビューはネタバレを含みます
知っているきさらぎ駅の話とは違った。
ただのホラゲーだった。
先生の話を聞いた主人公は、異世界に行き、先生とは違う行動をして違う分岐を進んだから、これも所謂ホラゲーと一緒。
何通りものENDができそう。でも結局は最後は同じ？だったから変わらないのか…？TRUE ENDはあるのか…？
あと、主人公は、話を聞いてるから何が起こるか知ってるからそんなに怖くないのか、どんどん敵を倒して無双状態なのは面白かった。後半は音楽もコミカルになり、コメディになってた。
最後のオチは、ホラゲーじゃなくて、なるほど…となった。エンドロール後に佐藤先生の姪も異世界行ったとき、主人公はもしかして…と思ったらやはりだった。
未来が変わっていると思うけど、そこはどうなってんのかな？
本田望結ちゃん大きくなったな…
（あれ…あの女の子、『違う惑星の変な恋人』のむっちゃんだったか…）
