ミヤザキタケル

オードリー・ヘプバーンのミヤザキタケルのレビュー・感想・評価

オードリー・ヘプバーン(2020年製作の映画)
3.8
俳優としてのオードリー・ヘプバーンではなく、ひとりの人間としての彼女を、僕たちと何ら変わらぬ存在であったことを、尊敬に値するその人間性を知ることのできるドキュメンタリー。愛に飢え、愛を求め、愛を与え、愛に生きたその人生に敬意を表したい。