試写会にて。
オードリーの可憐な美しさは、
愛を重んじる心から
滲み出るものだったんですね。。
悲しみに満ちた幼少期。
それを人生かけて全て愛に変えてしまった。
たくさんの悲しい過去を強さに変えて
人生を全うした姿ほんとかっこいい。
最期は自分を好きになれてよかったなと。
あと親交のあった加藤タキさんの
トークショーの中でのことですが、
オードリーとの直筆のお手紙も見れて
大変貴重なお時間でした。
左利きだったのかな。
強い意志がこもった字体の雰囲気で
ドキュメンタリーで描いていた
芯の通った性格が現れてるなぁと。
観れてよかった。
後半思わず少し泣いてしまったなぁ。
オードリーの名作たくさん観なくちゃ。
気持ちくらいはオードリーになりたい。。
少しでも多くの方にこの作品が届きますように。