RyoS

オードリー・ヘプバーンのRyoSのレビュー・感想・評価

オードリー・ヘプバーン(2020年製作の映画)
3.6
ジバンシィに余計なものを排してシンプルな服を求めたのと対照的に映画の演出が華美でちょっとタルい。

バーグマンとは違って(笑)ヘプバーンの人生は尊敬でしかない。ユニセフの大使でさえ元々やりたいと思っていたわけではなく、数々の偶然で人生が成り立っているんだと実感した。数々の偶然と、その時々における決断が人生を形作っているのだと。
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