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オードリー・ヘプバーンのNのレビュー・感想・評価

オードリー・ヘプバーン(2020年製作の映画)
5.0
オードリーほど知れば知るほど大好きになる人間はいないと再確認した。彼女のあのきらきらした笑顔見るたびに涙が溢れて止まらなかった。知らない人なのにね。大好きすぎて懐かしい人を見る心地…
書籍でしか知り得なかった彼女の人生を垣間見られて嬉しい。彼女と少しでも関わることのできた人たちが羨ましい。この先自分が何年生きても、オードリーを越える存在が出てこないと思う。尊敬憧れ…なんと言ったら一番しっくりかわからないけど。もはや『少しでも近づきたい』とかそういう観念飛び越えて、とにかくもういない存在だとしてもどうにかもっと彼女のこと知りたいなって思う。
あと3回観たい。製作陣、インタビューの人に感謝がつきない…

2022/6/4 ❷私の人生の欠陥をあげるとすれば、彼女が生きていた時代を生きていないことだと思ってるのだけど、欠陥を恨みながら生きてもしょうがないって彼女がいうので受け入れます。自分が思考の輪っかに絡まった時、1番会いたくなる人
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