このレビューはネタバレを含みます
愛を渇望し、愛に生きたオードリーの人生
オードリー・ヘプバーンといえば「ティファニーで朝食を」「ローマの休日」「マイフェア・レディー」など数々の名作が浮かぶ。そして、キュートでファッショナブルで…
オードリーヘプバーンの美しさと、彼女の抱える苦しみを両方味わう、そんな映画だった。最終的に自分を愛することができて本当によかった!っていう感情になった。幼少期の行動や経験がこれからの人生を左右するの…
>>続きを読むオードリー・ヘップバーンの歴史。それはまるでフィクションのようなノンフィクション。
映画の素敵なキラキラとした姿とは裏腹に壮絶な人生を生きた彼女の歴史。
父親に捨てられたことをずっと長く引きずり続け…
ジバンシィに余計なものを排してシンプルな服を求めたのと対照的に映画の演出が華美でちょっとタルい。
バーグマンとは違って(笑)ヘプバーンの人生は尊敬でしかない。ユニセフの大使でさえ元々やりたいと思っ…
彼女ほど、女性として、人間としてこれほど魅力的な人はいない
人生を通じてたくさん人々に愛されてきたが、最後に自分から愛する子供たちに囲まれていたことが本当に幸せだっただろうというナレーションが心を打…
写真のオードリーも綺麗だけど
動いてるオードリーは可愛すぎる!
世界中が夢中になるのもわかる。
仕事よりも家庭を選んで
晩年は貧しい子どもたちに愛を与えて
どれだけ素敵な女性なんだ。
彼女が生き…
オードリー・ヘプバーンさんほど長い間日本に愛された映画スターはいないのではないかと思います。
アメリカだと、ヘプバーンといえば、キャサリン・ヘプバーンと連想する人が多いと聞いたことがあります。
本作…
ダンスシーン必要か?
音声のみの資料もあるからかもしれないが。
偉ぶらない彼女は三船敏郎のそれを思い起こさせる。
作中では、彼女はハリウッドのスタジオシステム最後のスターの一人だと語られる。
ニュ…
大好きなオードリー!共感なんてできないぐらい内外ともに美しい。孤独を知ってる強い人だったんだな。もっと内面が知りたかったけど、プライバシーを大事にしてた結果だったからしょうがないのかなーと思った。
…
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