個人的な感想で、恐縮ですが、生きていく糧になる作品に出会えた事に感謝です!
華やかなスターイメージの影に、幼少期や結婚生活においては、愛に恵まれず、愛に飢え、孤独だった彼女がその経験を糧に、無償の…
同じ時代を生きたことがないからか、
オードリー・ヘプバーンという人は
可憐である、という印象しか持っていなかった。
また、こう思っていた。
なぜこの特段節目でもないように思われるタイミングでドキュ…
常に結果が求められるスターとなってしまったオードリー・ヘプバーンの内面、父親が失踪したことから受けた影響、大役より家族を選びたいと映画から遠ざかった理由など、華やかな軌跡とは異なる部分を描いている。…
>>続きを読むオードリーのことを好きな理由に改めて気付かされる作品
戦争の体験や、往年の懐かしい作品、家族、亡くなるまでのユニセフの活動、本当に偉大なひとだなぁって思った。
今オードリーがいたら何してるんだろ…
内面の美しさでより輝きを放ち、
今もなお私たちを惹きつけるオードリー。
愛されたいと愛に飢え、
愛を与え続けることに。
ユニセフでの活動は、
世界中の子供達のために動き、
愛を与え、やりがいを持てた…
華々しい姿しか見たことがなかったので、彼女の生い立ち、そして生涯気持ちを注いできたユニセフでの活動など、知らなかった姿を見ることができた。
加藤タキさんのトークも拝聴し、見せかけてではない内面の美し…
没後30年で、もし生きていたら93歳のオードリーは、きっと今の世界の争いを悲しんでいるだろうね😔
愛をもらうより、与えることを選んだオードリー。
わたしも歳を重ねるほど
giv…
世界中から愛されたオードリー・ヘプバーン。彼女の事は映画の中でのきらきらとした姿と、本で読んだいくつかの素敵な言葉でしか知らなかったけれど、この映画を観て、ひとりの女性としての人生を追うことができて…
>>続きを読む©️PictureLux / The Hollywood Archive / Alamy Stock Photo © 2020 Salon Audrey Limited. ALL RIGHTS RESERVED. Photo