ひとりの人間として、生き方・考え方に感銘を受けるドキュメンタリーでした。特に晩年の、世界中の子どもたちに与えつづけた深い愛。戦時下という過酷な環境で育ったオードリーの平和への思いに心打たれ、自然と涙…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
見ていない
ドキュメンタリーらしい
シャレードの曲と共にファンのラジアナからの紹介
幼い頃のトラウマ
62歳で亡くなっている
息子、孫の証言
ユニセフの親善大使
アンネの日記の逸話も入って…
銀幕の妖精のドキュメンタリーを @FansVoiceJP さんの試写で
ユニセフ大使としての晩年は
リアルで知ることができた世代だけれど
あんな子供時代が彼女を作り上げていたとはつゆぞ知らず
与…
アタシが映画を見始めた初期、チャールズ・チャップリン、アルフレッド・ヒッチコックと並んで観た作品の多くは彼女の作品だった。初めて映画俳優、ファッション、スター等のキラキラしたショービジネスの世界を認…
>>続きを読む私が生まれた時にはすでに亡くなっているけれど、Filmarks含めSNSのアイコンにするほど一番好きな女優さんです。
2年近く前にYouTubeで英語版のトレーラーを見て、日本での公開をずっと楽しみ…
幼少期に戦争を体験し、父親の愛情にも恵まれなかったオードリー。
その2つの体験が彼女の土台となっていたのかもしれない。
ドキュメンタリー映画としては平坦。
もっとオードリー自身が話をしているのも見…
#ヘプバーン感想
どのシーンを切り取っても「愛」が波打っている
常に愛を求めていたオードリーが「愛すること」を普遍的に捉えた晩年
いまも尚アイコンとして揺るぎないオードリーの姿を愛でた
実に魅力的で…
fan's voiceさんの独占最速試写会にて
オードリー・ヘプバーンという人物にスポットをあて、生い立ちから晩年までをご本人のインタビューや近しい人たちの話で語るドキュメンタリー作品
幼少期に…
2022年121作目(劇場42作目)
底知れぬ愛を感じるドキュメンタリー。
録音されたオードリーの声を中心に、
オードリー自身の言葉で編まれた物語。
計り知れない悲しみを抱えながらも、
なぜ、…
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