今回の作品私はエンドロール中に映画館でガッツポーズをした。
まるで親戚の子供のような親しみやすさがあった芽郁ちゃんが"俳優永野芽郁"になった瞬間をこの目で目撃できたからである。
私は衝撃を受けた。…
もし自分が主人公の立場ならと置き換えて観ていたが、最後まで見放さずに傍に居られただろうかと自問自答しながらの1時間半。『めんどくせえ女だって思ってたよ』といいつつも傍に居続ける強さ、自分自身も家庭環…
>>続きを読む全体的にわざとらしいというか、ノリがキツい。
主人公の学生時代の自転車、喫煙シーン、セリフの言い回し等、製作陣に元ヤン誰もおらんかったん?って位悪目立ちしている。
設定が面白そうだから観てみたはい…
映画『マイ・ブロークン・マリコ』製作委員会