マリコは生きているときもずっと壊れてしまいそうな儚さをもっていたが決してか弱い女の子ではなかったと思う。
マリコの遺灰が舞ったシーン素敵だった。マリコのキラキラしていて掴めない存在と遺灰が舞う様子とを重ねていてよかった。
2回目の「大丈夫に見えますよ」はしいちゃんが言って欲しくて聞いたんだろうな。
最後の手紙のシーン内容はうつらなかったが、結局手紙にかかなくてもいいようなことを書いてたんだろうなとしいちゃんの表情から思った。マリコは最後までマリコのまま。
永野芽郁ちゃんってこんな役できるんだ!
しいちゃんの子供時代を演じている子も演技がうますぎた〜