【この映画には不適切な表現が含まれます…。】
みたいな触れ込みで始まる映画です。
で、、
なるほど、こいつは不適切だ。
ヤバ過ぎで現代では、カットされるか上映不可になるレベルで不適切な表現でした。
それについては下のネタバレに書きましたが、そこを除けば、カンフー映画としては申し分のない面白さ。
マルコメカットのジェット・リーが主演で、彼の初主演だそうです。
彼以外でもアクションを施す俳優さんが全部本物の格闘家なので、ホント迫力満点で面白いです。
ただし、、、
不適切な表現がありますけど…。😱😱😱
以下、ネタバレです。
↓↓↓
アルプスの少女ハイジのユキちゃんみたいな可愛い山羊🐐が殺されます😱
しかも、、生々しく…😱
マジで、『グレートハンティング』級にエグい😱
もしかして、あれって本当に殺してる?😱
それと、主人公が誤って隣の家のペットのワンちゃん🐶を殺してしまいます。
そして、あろうことか、そのワンちゃん🐶を、、、
丸焼きにして食べちゃいます。
ムシャムシャと美味しそうに🤤
あんたは、ハンニバル・レクターかッ!?
つーか、犬の丸焼きって美味いのかッ!?
これらを違和感なく受け入れて見ることができるのは、同じ東洋人でも民族性の違いなのかな?、と思いました。
《余談》
しばらくは空いている時間の全てを『マーヴェリック』のおかわりに使うので、ご無沙汰になりそうで先月見た映画を投稿しました。
『マーヴェリック』は三日経ってもまだ興奮から覚めません。
娯楽性の高さだけで語るなら、これまでの人生で最高傑作の気がしています。
まだ見てない人は、前作『トップガン』を予習して、マッハ10のスピードで映画館へGO!