家族<アンネ の気持ちがよくわからなかった…弱ってるお父さんを悲しませないで…
アンネがハンナを仲間外れにするシーンの意味がわからない…そんなアンネのために命懸けで食べ物を送る気持ちがわからない…わ…
終始イライラMAX。「ハンナ、まじで無理せんといて」って心の中で何度叫んだことか…
息を潜めて生きなければいけない環境で幼い子供を連れるのは、映画見てるだけの私でも心擦り減るくらいストレスだったので…
友情よりも深い絆なんだろうなと思った。
大人だったら危険を犯してることを冷静に判断できるけど、そんなことハンナにはどうでもよくて、「1人の親友をとにかく助けたい」の一心ていうのが伝わった。
アンネ…
アンネ・フランクを、彼女の親友の目線から追った作品。思春期特有の喧嘩や嫉妬など、どこにでもいそうな少女たちの姿を映した日常シーンが過酷な収容所生活の合間に挟まれることで、より悲壮感を強くしていた。最…
>>続きを読むハンナが美人すぎた。
収容所というのと別に捕虜交換所キャンプというのがあるのを初めて知ったのだが、その場所にいる時も綺麗だった。
アンネ役は本人にそっくりだった。
時系列が今と昔で交互になっているの…
「永遠に一緒だと約束する?」
アンネ・フランクとその親友ハンナの絆の物語。基本はハンナ側の視点でホロコーストの残酷さが映される。
第二次世界大戦扱ってる時点で好きな題材なはずなんだが、あんまり自…
『夜の霧』を読む→『アンネの日記』を読む→映画『ミュンヘン 戦火燃ゆる前に』を観る→この映画
こんな流れできたが、ホロコースト関係の映画は他にも過去にいろいろ観てきている。
この映画は、実話に大…
最初自分が名前覚え間違ったかと思ったけどそうではなく、字幕がヘンな箇所があった。残念。
アンネはスイスに行ったと思ってたのに収容所で自分より辛い状況にあっただなんて、ショックだよ。命懸けで助けよう…
じ、字幕しっかり~!!となりながらもなんとか見切った…。
最後のテロップの "アンネは本人が願ったように世界中で有名になった" はあまりにも切ない。
もう少し、ハンナとアンネの絆を描いてほしかった…
アンネ・フランクの親友視点の映画
アンネ・フランクの親友であったハンナ・ゴズラー(ハンネリ・ホースラル)がユダヤ人強制収容所に入れられる少し前から、解放されるときまでを描いた映画。
ホロコ…