ボーイズ・ライフのtulpenのレビュー・感想・評価

デ・ニーロがイチ押しだというディカプリオを、スクリーンで初めて観たのがこの映画。

演技はもちろんのこと、ひょろひょろした身体、長くしなやかな手足に目が釘付け！
緩い坂道を走りながら新聞配達をする後ろ姿をずっと見ていたかった。

映画館を出てから、
「リバー・フェニックスの亡きあとはこの子だよ！」と言い
友だちにホラ吹くな！とバカにされたのはいい思い出。
だって本当にその通りになったから…w


1993年
いまはもうない静岡有楽座にて。
28本目

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