ヒューマンドラマ
七面鳥射撃大会、
「チャンスが来ても行動に移すのは難しい」
トビー → 母キャロラインに連れられシアトルへ引っ越し、母の新しい恋人ドワイトと出会う。
トビー ドワイト
ゲイ…
映画としては悪くないけど
ドワイトに終始イライラさせられた…
最後殺してくれても良かったくらい。笑
あれだけ我儘に振舞っておいて最後に「どうして俺のことを思いやってくれないんだ」。何を言ってるんです…
作家で大学教授のトバイアス・ウルフの若き日を描いた自伝小説の映画化。
自伝小説だから良くも悪くも主観的に描いているとは思うけど、それにしてもドワイト怖すぎるのよ…
俺の家だ!って従わせるの、既視…
ディカプリオ若い頃から演技力すごすぎる……デニーロも嫌いになっちゃうくらいクズ親役の演技力すごすぎて……
みんなそれぞれの環境から抜け出せてよかったなって思った。地味に気になってたアーサーも抜け出…
主に腹立つ程自分勝手な父親のストーリーなものの、時折笑えるシーンもあって最後には感動もあり面白かったです。
前半でのプリオのふざけたモノマネにも笑ったのですが、その後ひきとられる事となった帰り道での…
ロバート・デ・ニーロの暴君ぶりにイライラした、流石です。イライラタイム長くて、殺してしまうんじゃないか心配した。素晴らしい大喧嘩からの荷物も持たずに出て行く二人が自由を手にした!という雰囲気に満ち満…
>>続きを読む2021/11/02
・実話(1957年)
・ちっちゃいディカプリオ可愛い
・解放感を息子に伝染させる母親サイコー
・6月の天国
・楽天的と常識はずれは紙一重?現実逃避も
・誰かのせいにしたい時もあ…