[人生の中で些細な瞬間を共有すること] 80点
傑作。2022年ベルリン映画祭コンペ部門選出作品。1981年、パリはミッテラン大統領誕生の狂乱騒ぎに包まれていた。これから新しい時代が始まるかもしれ…
1984年と1988年のパリが主な舞台でした。サッカーのシーンがよく登場しますが、このころのフランスのスーパースターはミシェル・プラティニでした。小学生のときに1985年のトヨタカップを国立競技場…
>>続きを読む私にも息子と娘が居る。
旦那もいるから全く同じ環境では無いが、家族と重ねながら思春期の息子の母の思いや女としての思いなどと合わせて終盤にはほろりと涙した。
ラジオを聴く習慣が無いが、深夜ラジオを拝…
これもまた青春18×2。当然行ったことはないのですが80年代パリの雰囲気、すごく良かったです。
『アマンダと僕』のミカエル・アース監督作品。この監督、やっぱり人間が成長する過程、再生する過程を描く…
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