午前4時にパリの夜は明けるに投稿された感想・評価 - 5ページ目

『午前4時にパリの夜は明ける』に投稿された感想・評価

シネマ

シネマの感想・評価

3.4

このレビューはネタバレを含みます

2022年フランス映画


【『W座からの招待状』より

主演:シャルロット・ゲンズブール
1971年イギリス生まれ。セルジュ・ゲンズブールとジェーン・バーキンを両親に持つ。『なまいきシャルロット』…

>>続きを読む
ゆうTHT

ゆうTHTの感想・評価

3.4
優しくて自然体なヒロインに共感。エマニュエルベアールがスーツ姿でカッコよくて驚いた。息子がビョルンアンドレセンに似た美形。野良猫のような少女もチャーミング。
aopon

aoponの感想・評価

4.0

むちゃチャーミングで素敵な作品だった。
登場人物のキャラ設定がいいし
役者さんの演技も秀逸。
家族の物語でありラブストーリーであり
それぞれの成長物語であり
いい映画見たなって感じ。
wowowのW…

>>続きを読む
古臭く感じるところもあったけど、さらっといい話だった
にしてもシャルロット・ゲンズブール上手いな
Haruki

Harukiの感想・評価

3.9

『サマー•フィーリング』『アマンダと僕』が素晴らしかったミカエル•アース監督の作品。

パリの街を舞台に、シングルマザーとその息子、そして家に住まわせる少女のドラマを静かに描く。

主人公エリザベー…

>>続きを読む
norichan

norichanの感想・評価

2.0

良かったのは時々挿入されるパリのノスタルジックな風景だけ。喫煙率100パーw
それにしてもこの映画の違和感は何なんだろう。なんか気持ち悪いというか。フランス映画に共通する気もするし表現が露骨なのか。…

>>続きを読む
人生ってこうやって進んでいくし
家族も日々の積み重ねで出来ていくんやな
大切なのは家族と周りにいる人たちや
それを気がつかせてくれた映画やった
大人になってもちゃんと恋愛できるの素敵

物語の方向性は見失ってもなんとなくそれも良い映画。

メッセージ性も何の映画かも分からなかった。

しかしながら、パリの雰囲気と撮り方や、子供が自立して母親の第二の人生がこれから始まるというハッピー…

>>続きを読む
b

bの感想・評価

-
80年代のフランスはなんか好き
タルラの麻薬依存は80年代の欧州ではでかい問題だった時代を意識した描写かもしれない
リアリズム路線をいくミカエルアースのなかでも今んところ一番いい
c

cの感想・評価

3.2
映像、色彩、家具が素敵だった。あの頃のパリを思いを馳せる映画でありながら停滞はさせずに進むこと、人を知ることを描いていると思う。

あなたにおすすめの記事