試写会で鑑賞。
80年代のフランス、今とどれくらい違うのかな?
そんなに変わらないのではないかと思うのだけど、監督はその時代に思い入れがあるよう。
奇遇にも主人公が住み、映画のほぼとなるアパートが、…
【STORY】
深夜ラジオで働き始めたシングルマザーを中心に、子供達や家出少女との交流を描く。
【REVIEW】
街並、セット、音楽と、80'sフランス情緒が映える1作。
宣伝の通り最高の演…
この監督は何か(誰か)欠けたあとの家族を描くことに長けている監督かなと思いました。
最初あらすじではおうちもないタルラがメインとなる物語かと思っていたけれど一貫して母親にスポットは当たっていたと思う…
深夜のラジオ番組に就職した主人公と
その子供2人、家出した18歳の少女の
4人の生活を切り取った
『午前4時にパリの夜は明ける』
今年一公開が楽しみだった本作、
やはり最高だった😭🎬
同じ出来…
試写会にて。
自分が不安定ながらも周りの人には優しくあたたかい。
そんなエリザベートを応援したくなる。
1981年から1984年(だったよね‥?)まで物語が進んだ時、彼女は間違いなく前に進んでいた…
試写会。
ミカエルアース最新作!2人の子供とシングルマザーになったエリザベートの喪失からの再生ストーリー。優しくて繊細なのに力強い瞬間が多かった。ライターや編集されてる小柳帝さんのお話でミカエルアー…
試写会に行って来ました。
今年1番観たかったフランス映画。
Twitterで応募しまくったら装苑さん枠で当たり、行って参りました。
『生意気シャルロット』のあのシャルロット・ゲンズブール主演『ア…
朝6時過ぎ、暖かな日の光を浴びながら、
夢うつつのなか試写。
幸せな休日。この作品は深夜だったり早朝だったり、少し危うくゆらゆらした時間帯に見るのがより気持ち良い気がしました
あまり褒められること…
このレビューはネタバレを含みます
ディスクジョッキー役のエマニュエル・ベアールが、男装の麗人で良かった。
シャルロットが何かあると、すぐ泣いてしまうキャラなのがいい。なかなか怒られたり、悔しいことがあっても普通は我慢してしまうから、…
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