早稲田松竹座、1本目に鑑賞
ざっくりだけど、あらすじや登場人物の来歴について調べてから観て良かった。
幼少期から漠然と、火葬と骨壷に対する恐怖があるので主観的な火葬メラメラシーンにハッッ…!となった…
病床のシーンにて、子どもから大人になりやがて白髪混じりになるまでのスピードが朝ドラ!?というくらい急だった。走馬灯〜🐎
小人の葬儀でクスクスしちゃうのチャーミング。
生きとし生けるものの最終着地点は皆、骨壷ですよね…
〈短編 釘〉
殺してしまった少女のお墓に、老年まで通い続ける姿が歪んだ愛情のような奇妙さがあった。