三登

遺灰は語るの三登のレビュー・感想・評価

遺灰は語る(2022年製作の映画)
3.5
知識が無い私には少し難しかった。

ノーベル賞作家の遺灰が入った木箱がトランプの台に使われたり、縁起が悪いと飛行機に拒否されたりとなかなか滑稽。
シチリアの風景がモノクロからカラーに変わるところがとても美しくて印象的。
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