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息子のまなざしのmariモのレビュー・感想・評価

息子のまなざし(2002年製作の映画)
4.2
後頭部ばっか。
狂った男から深遠さへと、そして彼がわからないと言ってしまったら、そうなのかと何故か成立してしまう。復讐とも違う彼の言動は複雑さを持ちつつもストレートな強度すら持っている。
カメラ以上に忙しなく動くオリヴィエグルメ
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