愛と激しさをもってのネタバレレビュー・内容・結末

『愛と激しさをもって』に投稿されたネタバレ・内容・結末

喧嘩ってこんなにおもろくなるんやね
携帯ぼっしゃんでおわるのもいい

「ジュリエット・ビノシュだ」と思って観始めたらするっとそのまま観終わった。映像は美しい。街並みがきれいなのだが、基本的には家の中など限定された空間で話が進み、街との接続はバルコニーを介して映される。…

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フランソワ、サラ、ジョン、3人の中でいったい何があったのか僅かなことしか語られず、もやもや。いけずだな
フランソワが全く魅力的にみえないのだけど、サラの狂おう姿とラストの呆気なさは面白い。
後ろから挿れようとするヤツにろくなのはいねえな!!!(映画の話です)
サラもやってることすごいけどジャンもサラとあまり向き合ってるようには見えなかったので、どっちもどっちだ

執拗なまでの身体的な接触から、水没してスマホのデータが全て飛んだことを知り、解放されたかのような表情までの落差。マスクの着脱によるサスペンスも相まって現代的。
高低差と視線が印象的。
10年以上前の…

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いきなり現れた元彼にあんなにも簡単になびくものなのか…理性失いすぎ。

色々大袈裟なわりには色んな要素をただ繋ぎ合わせただけな印象。

息子がミックスで肌の色の話を熱弁するシーンあったけど、あれは必…

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「愛と激しさをもって」

作品に漂うサスペンスの風味も作中に訪れるヨルダン問題やコロナも徹底的に入れずに自分の心の中の大きな何かに向き合い続けるビノシュたち

黒沢清氏のトークを自分なりに要約

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