何もやる気でなくて映画すらも観る気になれないときは手っ取り早くハートウォーミングな雰囲気のやつで幸せ感じた風になろうみたいな、でも何も残らなかったり何やねんみたいなの多くてそういう短絡的な思考後悔する、もっと昔の教訓得られる定番映画とか自分がしばらくクリップしてて観たいのに後回しにしてるな〜みたいなのを観た方がいい絶対、ネトフリ開いて最初に出てくる新作なんて博打すぎる、もっと安牌な選択しろ
案の定これも全然見進められなくて最初に再生してから二週間以上経ってる気がする、時には潔くやめるという決断も必要だよ、ほんとそういうとこ
で結局止めて再生止めて再生を何百回繰り返してようやく見終わったわけですが、なんかそんなに馬鹿じゃね？ほどはならなかったそこは意外と
2人の思い出の描写にちゃんと時間割いてたからね、でもまあ別に好きな感じではなかったね
あと結構死んだ人との交流が怪奇現象って感じで違和感あった、そこにいるの？ではなく、ここにいるぜ！こっちに来い！みたいな、死んだやつの主張強！
オカルト方法いろいろ試したのに結局なんやかんやで自分が三途の川渡って(日本出しちゃってスマン)接触会話するというね
浸ってるときなら感情移入して泣けたと思います？
でも確かこの女の子が出てた他の映画最悪だったしそもそも顔が好きじゃないしな(最低な結論)
