主役の木場竜さんの魅力はバリバリに伝わってきました。んー、でも、それだけだったかな〜。
不思議な雰囲気をまとったキャラクターばかりで、イマイチ感情移入できないまま終わりましたが、そもそも監督・脚本…
嫌いじゃ無いが期待した感じでも無い
アクション監督はあの園村さんなので見応えありで流石の一言
癖の強いと思いきやそうでも無かったブロッコリー、ちょっとイタイ、押し切って押し切れば良かったかも !…
監督の世界観炸裂しててブロッコリーだったし、痛かったけど、最後のシーンがキラッキラしててそこだけ映像の中に完全に入ってしまってボロボロ泣いてしまった。
でもやっぱりヲトコみのつおい監督とは方向性の違…
良かった
引退せざるおえなかったボクサーが生きる瞬間に至るまでの映画なんだけど、その過程は現実つれーよやってらんねーよなとか、まじ甘ったれやんコイツみたいな自分勝手なやつもおって。
そんで妻はマジで…
"ずっと、ずぅーっと何もできてない…何もないんだよ、何も…"
楠木創太は、映画"ロッキー"に憧れ、人生の全てをボクシングに捧げてきた…
小手先の駆け引きを拒み、ひたすらがむしゃらに相手に向かって…
僕はこの映画に野生の人間、動物としての人間を見た気がした。激しい闘い、激しいセックス、激しい感情…良くも悪くも映画的ではない厳しいストーリー展開と肉体的な異物感、野生感満載な木幡竜の演技が鑑賞後の心…
>>続きを読む56本目
大傑作だった。木幡竜さん演じるボクシングしか無かった男の壮絶な生き様と「生きててよかった!」という叫びを全身に浴びた。
ロッキー3ばりの親友とのトレーニングシーンや、最後に見せるファイティ…
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