糸

見えるもの、その先に ヒルマ・アフ・クリントの世界の糸のレビュー・感想・評価

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- morning | alone
他人が0から創り上げたものを自分が考えついたもののように発表し、讃えられることに何の意味があるのだろう。草間彌生の映画を彷彿した。映画として見応えがあったし、最後の賞賛されたシーンの言葉が良かった。凌駕され当然。
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