思い返すと記念すべき2500作目
バイカーたちが黒魔術で狼男が出てくるお話
あらすじでもなんでもないのですが、陽気なカントリーミュージックと相まって無茶苦茶で非常識で知性も理性も感じられない荒唐無稽な作品です、つまり最高
思えば50年も昔のエンタメ作品ですから、俗世間とはかけ離れ日々の労苦を忘れられるような明るく激しく楽しいほうがむしろ合っているのかもしれませんね
お話らしいお話なんて何もなく、思いつくまま気の向くままに楽しいことをやりきった非常にバカな作品といっても過言ではないでしょう、つまり最高