アボリジニの不遇の歴史認識を記録した映画
白人、英国人の自分ら以外の人間差別し侮蔑しその驕りからくる白人優遇政策をあたかも奴隷にする人人の為かのように言うのの典型的な政策によってアボリジニを排他し…
文化人類学の授業にて鑑賞。
実話に基づくストーリーで授業の中で見るという点では勉強になった。
ただ映画としては間延びとストーリーとしての面白み、また白人に対してそこまで悪という対立構造が描けきれ…
大学で鑑賞。
アボリジニの女の子3人が、同化政策によって1500マイルも離れた教育施設に送られてしまう。
局長であるベイル(ボス的存在)は徹底した白人至上主義で、アボリジニの狩りの習慣や生活環境…