読めないね♪の巻
四国八十八箇所巡礼の旅に出る十四作目
これまで斬ってしまった人々を弔うためのお遍路さんなのに道中でまた斬ってしまう、抗えぬ運命の悪戯に翻弄される市
結局村を支配しようとする盗賊一…
座頭市第14弾!
市を1人で倒しに来た男は実は…
氷点に出てた大楠道代さんが出てますね!今作も素直で純粋な役👍
田中邦衛がオープニングしか出番がないのは寂しいですね〜でも船のゆらゆらを表現するのは…
池広一夫の西部劇趣味、ここに極まれり。今回はなんと『真昼の決闘』だ! けど、無敵超人・座頭市には誰の助太刀も必要ない気が・・・。
大映京都らしからぬスタイリッシュかつ無国籍アクション風味の時代劇を…
座頭市シリーズ第14作目。田中邦衛の顔面アップから始まったかと思うと、スリの左手を叩き切る市。切られた左手がぶら下がっているという生々しくインパクト大なオープニング。それに反して肝心の内容はやや…
>>続きを読む【新藤兼人の脚本にやや難あり】
座頭市シリーズの第14作。
今回は四国に渡り、今まで殺生を重ねてきたことの罪滅ぼしにと四国八十八箇所の札所巡りを試みます。
その途中で刺客に出会い斬ってしまうの…
安田道代の美少女っぷりが見たくて。(瀬戸内)海を渡り、今まで殺めた人間を弔うお遍路の筈が上塗りしまくる市。『人間ってのは困ってる人がいても十年は見ない振りができる』→『お前さんは死んだけど生きていた…
>>続きを読む「座頭市」シリーズ14作目。
四国へ。冒頭のゴア描写、中盤のほっこりシーンの緊張と緩和。ドリーズームを多用した迫力のある画。
西部劇的決闘シーンなど『用心棒』に影響受けたのかと思わせる。
202…