パスカル・ロジェ監督作品
1970年代初頭のフランス
リュシーという少女は長期間監禁され拷問を受けていたが、ある日自力で脱出する
その後施設で暮らし彼女はアンナという少女と出会い一緒に過ごすことで少しずつ笑顔を取り戻していくのだったが。。
以下ネタバレ
ううううぅぅぅ。。ホラーは大好きだけどやはりこういう拷問系は苦手です😖
ただ必ずといっていい程、ホラーベスト企画等では紹介される作品だし「シネマン」でも取り上げられていたので意を決して遂に観賞😅
前半はかなり楽しめたけど。。
監禁されていたのにレイプされた形跡がないということでそこが引っ掛かっていましたが。。
正か最後は宗教にまで辿り着くとは。。
脚本は斜め上を行く展開でとても素晴らしいとは思いますが点数は低くしてしまいました
あくまでマツタクの苦手意識の賜物なのでもっと高くてもいいのかも知れません👿
何処かの上流階級の奴が真似してなかったらいいけど。。
アメリカ版も見るべきでしょうか。。😅