インターネット普及前夜、パソコン通信の時代。ネットで知り合って付き合うなんて令和の世ではありふれたことだけど、作品の時代ではかなり奇異だったはず(21世紀に入ってもしばらくはネットきっかけで付き合っ…
>>続きを読むうー、なんか眠くなってしまいました…
ほし、につきまとう男、どっかで見たことあるって考えてて、エンドロールでこれって米米の曲?って思って、そうだ、米米で踊ってた人だ!と気づいて(曲は歌詞はほぼ聞き…
ストーリーとか脚本が好きとかというより
この時代がひどく好きみたい
パソコン通信もフロッピーディスクも
待ち合わせも
あ、あと深津絵里も、かわいすぎ
スマホやインターネットみたいな
簡単な確…
速見昇は“ハル”というハンドル名でパソコン通信の映画フォーラムにアクセスする。仕事も恋もうまくいかず鬱屈していた(ハル)に、励ましのメールを送ってきたのは(ほし)という人物だった。互いの実像をわから…
>>続きを読むメールも、チャットも、いまでは当たり前。
何処でも誰とでも、繋がろうと思えば繋がれる時代。
価値観がアップデートされ、プライバシー、コンプライアンス、ありとあらゆる制約が生まれていく。
それでもなお…
深津絵里さんがくっそ可愛すぎてうわ〜ってなってた。この世で一番可愛い人なのではないか…。もう無理です。なんなんすか。ありがとうございました。
「パソコン通信」なんて文化があったのね。
令和の視点で…
96年の作品なんですね。
自分の中に眠る、昭和に生まれて育ちたかったなという思いが、ふと浮かび上がる。これは、平成ですが。
コミュニケーションを取るのに、(現代に比べて)少し時間が空いてしまった…
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