しゅう

透明人間のしゅうのレビュー・感想・評価

透明人間(1933年製作の映画)
3.5
フランケンシュタインの怪物、ドラキュラ伯爵と並び、古典ホラーを語るには避けて通れない透明人間。
ジャンル的にはホラーなのだろうが、ちっとも怖くなく笑ってしまう所が多いが特撮の見事さも含めて楽しく観れるのはよろしい。
主役は最初、ボリス・カーロフの予定だったが、カーロフの声が良くなかったのでクロード・レインズに変わったとの事。
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