ドント・ウォーリー・ダーリンのちっちのレビュー・感想・評価

50年代アメリカを彷彿とさせる衣装や美術に、近未来的な舞台や考え方が年代設定を曖昧にしている所が好きな不気味さ。衣装も美術も凝ってて良い！

オチはなんとなく予想できたけど、それを上回る女性監督ならではのフェミやジェンダーロールに対する意識にかなり満足🥲

私は仕事が好きで仕事主体の生活をしているので、私にとっての完璧な幸せや理想的な生活って果たして何だろうかと考えさせられる…。

たまに息抜きに遊びに行ける街にした方が住人増えて良いビジネスになりそう笑