あきの

ドント・ウォーリー・ダーリンのあきののレビュー・感想・評価

1.8
コンテンポラリーダンス的なシーンを組み込んで不思議で奇妙な世界観を描いて複雑にしてくるけど、結局のところ全て中途半端で好きじゃない。どんな結末であれ好きじゃない。
あきの

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