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ムーラン・ルージュのaのネタバレレビュー・内容・結末

ムーラン・ルージュ(2001年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

『バーレスク』みたいな映画なのかな~と勝手に思い続け、観ようやっぱ止めようをずっと繰り返してた映画。(バーレスク面白かったけどハマらなかった)やっと鑑賞。

「最高の幸せ、それは誰かを愛してそしてその人から愛されること」

ムーラン・ルージュ、衣装ハデハデだね。いきなり愛した人が亡くなったという報告を受けた。

サウンドオブミュージック。

サーティン満を持して登場するから人気すごいんだろうな。美人だし可愛いし最高じゃないか。時々犬みたいな鳴き方してたけど。

恋落ちるのはや。クリスチャンが公爵じゃなくて作家って分かってから面白い。サーティンだいぶ体張ってる。

公爵の目がきらめいた笑。ところどころ表現面白い。

公爵にストーリーを紹介するときの曲有名なやつ~笑。知っている音楽流れるの楽しい。からのインド版サウンドオブミュージック笑。

月に顔ついてた笑。
公爵、怖かった。サティーンは私のものだって、物じゃないよ!

公爵めんどくさい男だな。でも契約内容考えたら仕方ないのか?
黒人の人(ショコラ)ナイス。

今夜逃げるって言うのは無責任すぎる。

舞台ぶち壊し〜。からの大成功〜。他の役者大変そう。
殺されるのは回避できたけど病気で亡くなってしまった。

幻のような日々だった。クリスチャンはずっと彷徨い続けるのだろうか。
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