このレビューはネタバレを含みます
『バーレスク』みたいな映画なのかな~と勝手に思い続け、観ようやっぱ止めようをずっと繰り返してた映画。(バーレスク面白かったけどハマらなかった)やっと鑑賞。
「最高の幸せ、それは誰かを愛してそしてその人から愛されること」
ムーラン・ルージュ、衣装ハデハデだね。いきなり愛した人が亡くなったという報告を受けた。
サウンドオブミュージック。
サーティン満を持して登場するから人気すごいんだろうな。美人だし可愛いし最高じゃないか。時々犬みたいな鳴き方してたけど。
恋落ちるのはや。クリスチャンが公爵じゃなくて作家って分かってから面白い。サーティンだいぶ体張ってる。
公爵の目がきらめいた笑。ところどころ表現面白い。
公爵にストーリーを紹介するときの曲有名なやつ~笑。知っている音楽流れるの楽しい。からのインド版サウンドオブミュージック笑。
月に顔ついてた笑。
公爵、怖かった。サティーンは私のものだって、物じゃないよ!
公爵めんどくさい男だな。でも契約内容考えたら仕方ないのか?
黒人の人(ショコラ)ナイス。
今夜逃げるって言うのは無責任すぎる。
舞台ぶち壊し〜。からの大成功〜。他の役者大変そう。
殺されるのは回避できたけど病気で亡くなってしまった。
幻のような日々だった。クリスチャンはずっと彷徨い続けるのだろうか。