the show must go on.
光一くんですね…。って初めに思いました。ここからきてるんだろうか。SHOCKいきたいねー。
で、とりあえずたまらなかったです…。ミュージカルってわたしほんとに苦手なんですけどこの映画みごとにそれを克服させてくれたような気がします。
アレンジしている曲も広くて親しみやすい、ボウイ先輩とかKISSとか、ビートルズとか。そこらへんしかわからなかったけどとても良かった……。最高すぎました。
そんな音楽の素晴らしさだけでなくですね。ちゃんと美男もしっかりやばいんですね(語彙力)
ユアンマクレガーにはまりそうです。あのキラキラした目。ニコールキッドマンを見つめる時のきらきらしたとろんとしたもう目が…もう、もう、容疑者Xのときの堤真一以来の衝撃ですよ。あんなんにラブなソング歌われたら惚れてまうやろーです。あとニコールキッドマンはほんとにかわいい、美しい……美女は白目でもいいからずるいですよねぇ。ダイアモンドは女のベストフレンドだっけ。そんなことの言える女になりたい。
話はもうほんとにわかりやすいというか、古典的なラブストーリーなんですがなんだか惹かれるものがありました。愛の儚さ、明るさ。衣装やセットのかわいさ、絢爛さ、登場人物の非現実的で魅力的なところとか、もう大好きすぎです。ラブです。受験終わって一発目に最高のものに出会えました……。
あと伯爵最初一瞬ゲイリーオールドマンと間違えたんですけど、誰かわかってほしい笑
わたしが生まれた年の映画で、、親近感です。というか最高!!!!