このレビューはネタバレを含みます
亀山監督のバイタリティが凄い。
そしてナレーション上手い。
結局英語話せないと始まらないなとは思った。
見てて途中で息切れした。
前半は海外映画祭道中記や映画を広める為の画策を色々やってて見応えあるんだけど、後半は助成金の話になってて、どれもこれもSNS見てれば知ってる内容で、それ以上の何かは誰も見つけてないんだな、と思うとちょっと虚しい。
アニメーションとか入れてる感じはとても今
ぽくて見やすい。
ちなみにパンフレット、紙が悪くてもいいので、もうちょいページ数あるか安いと嬉しい。ここではちゃんとしたもの作るより、情報ほしい。