2024年15本目(映画館3本目)
俳優として活躍するジェシー・アイゼンバーグの長編初監督作品。脚本も自信が務めている。大好きな俳優の1人。
彼が俳優以外で制作したものは触れたことはないか、意味は…
エヴリンとジギーの自己愛の強さが見える言動に、普段の自分の振る舞いと通ずるところが見えて苦しかった。
自己愛は強いくせに誰かに認めて欲しくて空回って、結局よすがとなるのはいちばん長く自分のそばにいる…
『僕らの世界が交わるまで』
似てないようで実は似た者同士の母と息子。ギクシャクした関係を感じさせるジュリアン・ムーアとフィン・ウルフハードが素晴らしく、普遍的なストーリーに込められたストレートなメ…
SNSで配信する歌には人気があるけど好きな女の子の政治的な話にはついて行けない息子
SNSで配信する息子の事は理解できないから、勉強の出来るDVシェルターに来た息子くらいの年齢の男の子を大学に行か…
なんか顔を顰めるような人間のいやぁな部分が切り取られてて一瞬見るのやめたくなった笑笑
人間ってというか少なくともあたしは意図してなくても完璧っていうのを人生に求めちゃっている気はしててその対象が子供…
▼暴走する片想いムービー!
オカンと息子、ふたりのヤバさがちょっとずつ明らかになって、ゾクゾクする!
エヴリンは、息子が食べなかった夕飯を包んで、頼まれてもないのにカイルに届ける。マジで片想いの…
少し前に映画館で視聴。
自意識が強すぎる2人が見てて
かなりきつく、cringeって言葉がピッタリだった。強すぎる自己顕示欲が原因で人間関係の構築が難しいっていうことを描くのに映画の9割を使ってそれ…
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