僕らの世界が交わるまでのネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

すっごい親子だなってなっちゃって
なんか心温か

割と個人的な気持ちにフィットしたので良いもの見たな〜〜という感じ

この親子ここからどう交わっていくのかな……

息子すごい高校生感あってティーンエ…

私は好きだった
母と息子、2人とも周りが見えていない行き過ぎた言動をしていて、そこにちょっとしたホラーも感じつつ、この2人に幸せになってもらいたいと思ったし、最後少し希望が見えたのが良かった⭐️
演…

職務を越えてのケアや執拗過ぎる気がする恋心も結局は家庭内での愛情不足を補う為の拗らせたベクトルで、ラストでようやく
『僕らの世界が交わるまで』はそういう意味やったんかい、というストーリーは繊細な青年…

なかなか交わらない母と子の話

思春期の男の子と、社会的地位を確立した母親
2人ともそれぞれに、他人から見た時に痛さを感じる様な存在感を持ち合わせながらも、互いにうまくコミュニケーションがとれない。…

「地道な仕事をする母」を認められない息子、
「地道な人生へと進もうとしない息子」を認められない母。

二人の考え方の対照性を描きつつも、実は「社会のために生きる懸命さ」においては二人は同じレベルで懸…

いやいや結局交わったん？
と思いつつも、総合的には面白かった

社会奉仕に夢中な母と配信に夢中な息子がお互い交わることなく、自分の方が正しいと疑わずに好きなことをやり続ける。結局、2人とも自己満足の…

• #僕らの世界が交わるまで
• #母と子
• #社会奉仕
• #ティーン

文化放送　火曜日の午後のコメンテーターが紹介しているのを聞いた

立派な有名な親の子がダメな話
DV被害者を救う母親
政治的な会話ができない息子　ドラ息子
勉強していないから会話についていけない
全…

社会奉仕活動に忙しい母と、インターネットのライブ配信に熱中する高校生の息子、互いのことが分かり合えないふたりに訪れる変化を描いたヒューマンドラマ。


DVシェルターを運営している母エヴリンは、常…

母親エヴリンと息子ジギーの世界観には大きな隔たりがあるように見えるが、お互い自己主張が強いところは性格的に良く似ている。家族とのやり取りは終始テキスト通りでお互いに面倒臭い存在なのかな....。

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