【変わらぬブレンダン・フレイザー】
ブレンダン・フレイザーを見るのはハムナプトラ以来っていう人が多いじゃないでしょうか?
久しぶりに見たけどとてつもないインパクトの役だった
セイディーシンクもめっちゃ良かった
主人公のチャーリーについた脂肪がまるで娘や家族、リズ、自分への裏切り(嘘)のようにどんどん膨れ上がったそれがとても最期への時限爆弾みたいな表現にもみえた
ちょこちょこセリフに出てくる「おぞましい姿」っていうのはそういうことだから…?
キリストへの解釈も様々。
エグい映画ですが見応えアリです