このレビューはネタバレを含みます
いい意味で激ヤバな映画!!
ちょっと思い溢れ過ぎて書けない！
ブレンダン･フレイザーは特別な思い入れというか思い出のある俳優さんだし、この映画の感想なんて今どう書いたらいいかわかんない程なんか個人的な溢れてくるものあり過ぎてとても書けない。
主人公はオンラインで文章を書く事を教える講師をやってるという設定だけど、私もこの人に教えて欲しい！と思った。
「正直に書け！」？
語彙力…正直に書くと無茶苦茶長文になりますよ…
とにかくアカデミー賞おめでとうです!!
また時間があれば後日。
時間が経って追記。
「正直に書け！」と主人公のお言葉に従うとしたら。
個人的な思い入れがね。この俳優さんの過去の映画、今は亡き兄が病床から「この映画観とけ」と言った数本のお勧め映画の中でのイチ推し主演俳優さんだったので、特別な思い入れがある。
その人がいなくなってもう１５年以上経って。
決して特別仲いいと言うワケじゃなかった間柄だけど互いに映画好きだったということが唯一の繋がり。余命僅かな病室で映画トークに花を咲かせた。ブレンダンが今こうしてオスカーゲットしたことを今生きていたとしたら、なんて言っただろう。
