メルヴィルの「白鯨」
奇しくもドカ食いがトレンドに上がってる中、主人公がものを食べるようすを見るのは悲しい
自分自身をコントロールできない辛さというのは察するに余りある
反抗期の子どもと会話するのはいつだって自分が刺される覚悟の上でやらなきゃいけないこと 反抗期に限らずかもだけど
めっちゃええやん……めっちゃええやんコレェ……..わ〜
良い小説を読み終わった時のような感覚
というか文学をテーマにしているからか作りがとても文学的
これ凄い良かったです…..
こう、ドラマの渦中にある人物ではなく、それらを全て体験したあと心に澱の溜まった人物の内面を会話を通して描写していく手法がとても好きだ
